専業主婦の勉強記録

勉強、おでかけ、おやつの記録です。

全国通訳案内士口述試験2021 試験内容振り返り

12月12日に通訳案内士の2次試験を受けました。

 

試験内容を思い出すと、あまりの不出来に悲しく暗い気持ちになるので本当は忘れたいのですが、次回に繋げるために当時の心の声反省と共に振り返ってみようと思います。

 

なお、下記において、

・外国人試験官の言葉は聞こえてきた単語や雰囲気での推測

・私の言葉は「伝えたかったこと」であり、ちゃんと伝わっていたかは謎

という点をご了承ください。

 

入室

日本人試験官が「どうぞ」とドアを開け、日本語で迎え入れてくれました。

自分でドアをあけて「Hello!」と笑顔で入るイメージだったので、少し戸惑い調子が狂いました。

日本人試験官から英語で、荷物を置いて座るように指示される。

外国人試験官「How are you?」

私「I'm fine.Thank you…」(←荷物を椅子に置いている途中だったので、How are you?と聞き返すタイミングを逃してしまった。)

その後、日本人試験官から英語で名前、住んでいる所、誕生日を言うように言われる。

 

プレゼン

外国人試験官が3つのテーマが書かれた紙を机まで持ってきてくれました。その後、説明が始まりました。説明よりも、テーマに夢中です。

①犬山城

「ん?愛知?岐阜?何も知らんな。リトルワールドと明治村が近くにあったっけ?」

②中秋の明月

「イベント系はデパ地下をお勧めして〆たいと思ってたけど、ちゃんと練習してないな…9月、月見団子とすすき、月見そばとうどん、うさぎ、デパ地下のきれいな和菓子…」

③(新)国立競技場

「隈研吾からの歌舞伎座、高尾山口駅、浅草。浅草観光センター展望台からの浅草寺や雷門もお勧めしたいけど…話それすぎ?国立競技場ってどこにあるんだ?」

 

で選択したのは「中秋の名月」

30秒の準備時間後、2分間のプレゼンです。

・I'd like to talk about…(「あれ?なんて言うんだっけ?」)autumn…moon viewing…(←自信なさげ。外国人試験官が「そんなテーマあったか?」ばりに紙を見直してた)

・人気の行事の1つ(←annual eventをど忘れ

・月に15個の月見団子とススキを供える。

・月見うどんやそばもある。生卵を乗せたもので、満月に似ている。

・この時期はデパ地下もお月見モードで、月見団子や和菓子も買える。

・このイベント楽しんで!

・Thank you for listening.(←ここだけ自信満々)

 

内容薄すぎですね。1分話せたかすらわかりません。時計はチラ見したのですが、頭は真っ白で何も考えていなかったのです。

 

質疑応答

外国人試験官「他にharvestやagriculture的なイベントある?」(この時、harvest moonという言葉を思い出し、行事の目的とか何も言っていないことに気付きました。

私「田植え。日本には梅雨があって雨がたくさん降るが、田植えには重要。相撲も元々は収穫を感謝する行事だった」

試験官「That's interesting!Thank you for  the information.」(「一本決まった!」

私「…(ぺこり)」(←It's my pleasure.とか何か言うべきだった。

 

質問は1つだけでした。それも、私のプレゼン内容と関係ないの。harvestとかすっかり抜けていたもん。この時点で不合格な雰囲気ありません?

・プレゼンが下手すぎて何言っているのかわからなかった。

・内容が薄すぎ、内容に興味を持てなかった。

・最初から英語が下手すぎて、プレゼン聞くまでもなく見限った。

・テーマ毎に予め質問を用意していた。

あたりが原因と推測しています。

 

 

 

外国語訳

お通しについての説明。4文くらいだったかな?

読み上げはとてもゆっくり。

1分〜1分半で訳すようにとのことでした。

だいぶサクサク訳せたつもりなのですが、終了後、日本人試験官の「終わっていいのですか?」と言わんばかりの表情と間が忘れられません。何かすっ飛ばしたのかも。

 

訳したあと、外国人試験官がシチュエーションと条件を書いた紙を机の上に置いてくれました。

 

シチュエーション

居酒屋で勝手に食べ物が出てきて気に入らない様子。外国人試験官をお客様と思って対応してください。(もっと長文。覚えていません。)

 

条件

忘れました。

 

「準備が出来たら始めてください」的な指示だったと思います。

 

私「I'm sorry,sir.」

試験官「!?」(急に始めよった!な雰囲気漂う)

私「予めお伝えせずに申し訳ありません。これはお通しといって、誰にでも出されるのです。待っている間にも満足してもらおうと思って出されるものなのです」

試験官「でも、注文してないし、いらない」

私「キャンセルできるか聞いてみます」

試験官「注文してないのにお金払わないといけないの?」

私「そうなんです…日本のシステムで…(困ったよ。そりゃそうだよね。わかるよ、気持ち。)」

試験官「日本人が食べてるようなの食べたいんだよ、日本茶とか唐揚げとか」

私「他のもの、貴方が好きなものと変えられるか聞いてみます。唐揚げとか、他はなんでしたっけ??」

試験官「ん?(君が言ってることはよくわかんないけど)他に変えてもらえるなら、まあ、いいけどさ…(渋々)」

 

 

シチュエーションの質疑応答では、終始しどろもどろでした。もしかしたら、外国人試験官は全然違うことを言っていて、話が噛み合っていなかった可能性もあります。最後まで試験官は不満そうな演技でした。

 

なお、お通しは、食べる前なら断ることもできるそうです。

今回のシチュエーションでは、食べたあとなのかどうかまでちゃんと確認していませんでした…

 

退室

日本人試験官「これで試験は終了です」的なことを日本語で言われました。

私「ありがとうございました。Thank you very much.」

外国人試験官「Thank you.Bye.」

私「…」(←Byeと返せなかった

私「失礼します。(ペコリ)」

 

The end.

 

 

以上、全然イケていない口述試験でしたが、一つだけ良かったのは

「落ち着いて、試験官の目を見ながらゆったりと話せたこと」

私のつたない英語でも、試験官のお二方が、終始うなづいてくれたり話しやすい雰囲気を作ってくださったことでリラックスして試験を受けることができました。心より感謝です。

次回受験時には、ちょっとした挨拶や一言が抜けて後悔しないように、プレゼンや外国語通訳の練習以外でも、英語の練習を続けていきたいです。

 

 

www.garibensyuhu.com

www.garibensyuhu.com