専業主婦の勉強記録

資格の勉強、おでかけ、食べた物の記録です。

宅建合格のためにしたことを振り返る

2020年(令和二年)度の宅建士試験になんとか合格しましたが、勉強には苦戦しました。覚えるべき項目も暗記しきれず、本番も玉砕覚悟で挑んでいました。

以下、法律関係素人の無職の主婦が5ヶ月頑張った勉強の記録と反省点です。合格必勝法ではありません。

勉強時間は1日0〜5時間とまばら、平日も休日も朝と夜(子供が寝ている間)に頑張りました。

 

勉強記録

使用教材ごとにまとめます。

 

テキスト

5月中旬〜7月末で1周しました。ざっと目を通すだけのつもりが時間をかけすぎました。その割には使える知識はほとんど頭に残っていない。2週間位で見終わればよかった。一読後は主に辞書としての使用です。

一通り問題演習が終わった後に通しで読み直したかったのですが、時間がありませんでした。2周目は、得点源と言われる宅建業法と民法の途中でタイムアップです。全分野の例題と過去問50題には目を通しました。

なお、不要不急の外出自粛中だったため、本屋に行く機会もなかったので、ネットの口コミを見て教材を決めました。勉強開始時には、しっかりと理解したいと思っていたので、解説がしっかりしていると評判の”わかうかシリーズ”で固めました。

これ↓と迷った。

図などが多いため、視覚を頼りに覚える派はこちらがオススメとの意見もあり。直前追い込み期の余裕がなくなった頃には、手っ取り早く暗記したかったのでこっちにしたら良かったかなと思うことも。

実際には”みんほしシリーズ”は見ていないので、結局どちらのテキストが自分の好みだったのかは分かりません。やっぱりテキストは実際に見てから決めるのが理想だと思いました。

 

分野別問題集

まず、6月下旬〜9月末で2周しました。

 3周目は10月に入ってから。テキストを見て理解を深めながら進めようと思ったのですがそんな時間はありませんでした。3周目で間違えたところには付箋を貼り、できるようになった部分から剥がしていく作業を試験直前まで行いました。4分冊中、民法には手が回りませんでした。

 

年度別過去問

まず、8月中旬〜9月末に2周しました。

3周目以降は10月に入ってから。

1周目は1年分通して解き、選択肢の正誤や解説をオレンジペンで書き込み、後に一問一答のように勉強できようにしました。

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2周目は赤シートで隠しながら、選択肢一つずつの正誤を判断→間違えたら青チェック(赤シートで消えない色)

3周目は青チェックのみ確認→間違えたら青チェック。2周目でものと合わせて×になるようにつけた。

4周目は過去5年分のみ全部→間違えた選択肢には緑でチェック。後で確認できるようにページを追って目立たせる。

5周目は緑チェックのみ確認→正解したら折ったページを元に戻す。

 

時間切れで、5周目はほとんどできませんでした。不完全燃焼です。

ケチって古い問題集を購入。改正点などは下記のページを参照し、間違えた知識で定着させないよう、問題番号に印を付けておきました。

過去問一覧(年度別) | 過去問徹底!宅建試験合格情報

問題集は最新版を買うのが安心だと思いました。 

 

不動産大学

10月3日、不動産大学に入学しました。これにより、洗濯物干しや食器洗いの家事をしながら勉強ができるようになりました。また、直前に手が回らなかった民法で極端に点数を落とさなかったのは棚田行政書士のお陰と言っても過言ではない。

棚田先生は、板書を取らずに耳学を重視しています。だから、ながら勉強には最適。

棚田行政書士の不動産大学【公式チャンネル】 - YouTube

 独学で宅建勉強する方に、強くオススメします。

 

反省点

自己採点の結果は42/50点でした。

民法 11/14

法令上の制限 7/8

宅建業法 18/20

その他 6/8

 

良かった点

 ・試験本番、宅建業法から着手したため、出鼻を挫かれることなく心に余裕ができた。

 ・直前の追い込みで民法を捨てたが、不動産大学でポイントを押さえることができたため民法での失点が少なかった。

 ・運が良かった

 

悪かった点

 ・絶対に暗記すべきな34条、35条、37条が曖昧なままだった。そして、宅建業法で落とした2問が2つとも35条関連だった。

 ・試験前1週間の間に心乱される事件(試験日に子供の運動会が急遽設定された)があり、2日間勉強に集中できなかった。精神力の弱さを感じた。

 

こんな感じです。

テキスト等は最新版が出てたり、もうすぐ出たり。